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Four Colors
4つの異なる色を融合することにより、さらに素晴らしい色彩が描ける。同じように、日本を代表するジャズ・フルート奏者4人のそれぞれの音色、キャリアー、個性のブレンドにより楽しく表現力豊かな演奏が出来上がる。
アドリブを深く追求し、ソロ・アルバム20枚以上を出したパワフルな個性。他方では、東京芸大、ハーバード大、NYCマネス音大で総体演奏を学び、様々なジャンルの有名なアーティスト(ハービー・マン、小野リサ、ミシェル・カミーロ、アール・クルー、香港交響楽団など)との共演を経てアンサンブルも成熟してきた。
2005年にグループを結成し、そのオリジナリティーと調和を表す「Four Colors」という名前に至る。大好評のライブ演奏に続き、ファーストCDも収録。フルート愛好者から質の高い音楽を楽しみたいファンまで、幅広い層に支持されている。
「フルートの持つ美しさのすべて...その4倍!素晴しい演奏、綺麗な音色、完璧な音程、ノリノリの編曲が加わって、フルート愛好家には必須のアルバム」
Jamie Baum(ジェイミー・バウム)(国際的なジャズ・フルーティスト、作曲家、マンハッタン音楽院教授)
井上信平
1957年生まれ。東京芸術大学附属高校卒業後、アメリカへ留学。ボストンのバークリー音楽院、ニューヨーク・マネス音楽院に学び、卒業後ニューヨークにて活動を開始。著名なジャズクラブやアメリカ各地のジャズフェスティバル、レコーディングプロジェクト等で演奏を重ねながら91年より定期的に日本に戻り、全国コンサート、ライブ、スタジオミュージシャンとして、CM、ドラマなど幅広いジャンルで活躍。
98年にはクラウンレコードより「スケッチブック」をリリースし大きな話題を呼ぶ。2000年には「First Take」を、01年には、世界的なフルートの巨匠 HERBIE MANN との共演を実現させた「スケッチブックII」をリリース。現在、「しんぺいバンド」を中心に、その他国内外を問わず多くのコンボに参加。国内及びニューヨークなどの LIVE ハウスで精力的な活動を続けている。
赤木りえ
東京芸術大学器楽科(フルート専攻)卒業。クラシックで鍛え抜かれた見事なまでの技術を駆使し、現代音楽、ニューエイジ、ヒーリングだけでなく、ジャズ、ソウルさらにはサルサまでこなしてしまう日本唯一のフルート奏者。現在までに14枚のアルバムを発表している。
2000年に文化庁の文化特使として、晩年のパブロ・カザルスが音楽教育に情熱を注いだプエルトリコに派遣されたことがきっかけとなって、カリブ海一帯でブレイク。常に新聞、TVを賑わす時の人となっている。
実際、プエルトリコで録音された3枚のアルバムは現地で大きな評判を呼び、05 年には現地のユネスコから表彰された。グラミー賞受賞ピアニスト、ミシェル・カミーロとのデュオも含む新作「カリビアン・フルーツ」(ビクターエンタテインメント)が07年に発売された。 08年4月にはフロリダ、プエルトリコ公演ツアーを敢行し、コンサートの他、各地の大学においてフルートのワークショップも行なう。パブロ・カザルス音楽院(プエルトリコ)客員教授。
城戸夕果
神戸生まれ、湘南育ち。洗足音楽大学フルート科卒。小野リサ・ボサノヴァグループのメンバー参加を機にブラジル音楽に出会い、2年間ブラジルで活動。ボサノヴァ創始者の一員ジョニー・アルフィをはじめブラジルを代表するミュージシャン達とレコーディングやツアーを重ねる。
帰国後、自己のグループや、EPO、宮沢和史らとのコラボレーションを通じ、ブラジルの手法を活かしたオリジナルの世界を追求しつつ、渡辺香津美や向井滋春とも国内ツアー。2000年から約2年間ベルギーで活動。リーダー作は、ブラジルやデンマークでの録音も含め、6枚リリース。一部作品は、イタリアでベスト8を記録、韓国でもリリース。
スティーブ・サックス
7歳からピアノ、13歳からサックスを習う。フルートはミッシェル・デボスト氏の妻に師事。20年にわたりニューヨークのジャズシーンで活躍。小野リサ、ティト・プエンテ、ポール・サイモンなどのアーチストを含むCDやLP100 枚以上に参加。また、自身がリードするニューヨーク・ベースのブラジリアン・ジャズグループ「トリロジア」と「ガナバラ」で4枚のアルバムを発表。初めてのソロCDである「First Dream : 初夢」に続き2nd ソロCD「Look To The Sky」を発表。




